メルキタMailkita

転職活動中の1300人に聞いた! 仕事探しで重視すること年代別TOP3!

メルキタ

2025.03.03

mailkita_title_3.3_1300人.jpg今回は、2024年2月〜12月まで開催したジョブキタ転職「就職・転職フェア」の来場者に聞いた「仕事を探す上で重視することは何ですか?」に対する回答結果を発表します。
(アンケート回答者数1332名)
mailkita_3.3_graph_blue.jpg

20代が仕事探しで重視すること

20代の2位は「未経験OK」。新しいことに挑戦したいという気持ちの強さや、新卒入社から間もない不安の表れでしょう。3位の「年間休日数」は、自身のプライベート時間を充実させたいというライフスタイルについての考えを感じ取ることもできます。

20代を採用したいときの対策
●未経験者でも活躍できる環境であることをアピールする。
●入社後に習得できるスキルや描けるキャリア形成についてアピールする
●年間休日の多さや連休のとりやすさをアピールする、休日を増やすなど体制を整える

30代が仕事探しで重視すること

30代だけで1位になった「収入」。キャリアを積み重ねると、同世代との年収の違いが顕在化し始めることなどから、給与や年収アップを狙っているという人も少なくないでしょう。
30代は、結婚や子育てなどライフイベントが多い年代でもあるため、3位の「勤務地」からは、家族との暮らしを考えながら転職活動をしていることも読み取れます。

30代を採用したいときの対策
●年収例の表記や転勤の有無などの情報を詳細に入れる、給与を見直す
●昇給制度、福利厚生などを明確に提示する
●勤務地や勤務時間など働き方に関する情報をアピールする
●リモートワークやフレックスタイム制など柔軟な働き方導入を検討する

40代が仕事探しで重視すること

「職種や業種」「経験を活かせる」などの項目を重視しており、これまでのキャリアで培ってきたスキルや経験を活かせる新天地を探していることがわかります。2位に「収入」がランクインしており、経済的な安定も重視していることがわかります。

40代を採用したいときの対策
●その職種や業界での経験が活かせる職場環境だとわかりやすくアピールする
●給与水準だけでなく、キャリアアップの機会や、専門性を高められる環境があることを提示する

50代が仕事探しで重視すること

40代同様に「職種や業種」「経験を活かせる」などの項目を重視しており、これまでのキャリアの集大成として、やりがいのある仕事をしたいという意欲がうかがえます。

50代を採用したいときの対策
●その職種や業界での経験を活かしてどのような貢献ができるか具体的に説明する
●年齢に関係なく活躍できる環境であることをアピールする
●経験豊富な人材を求める企業であることをアピールする


アンケート結果に表れたように、転職活動とライフステージは密接に関わり合っています。
だからこそ、採用活動では採用ターゲットの年代も明確にイメージすることがオススメです。求職者の状況を慮ることで、自社の仕事や職場環境を魅力的に伝える方法が明確になるでしょう。採用したい人材からなかなか応募がない場合には、社内体制の改善策を考えるヒントにもなります。さらに言えば、ライフステージに応じて働き方を変えられるなど、人材活用のしくみを検討することも魅力的な職場づくりには欠かせない要素といえるでしょう。
これらを踏まえて、求人広告や合同企業説明会でのアピールポイントを見直してみるのはいかがでしょうか?ターゲットの選定など、お気軽にご相談ください。