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【開催レポート】介護・福祉のお仕事探しフェア:データで見る採用のヒント

メルキタ介護

2026.09.01

9.3介護フェアレポート記事.png「求人を出してもなかなか応募が来ない...」
「資格を持ったスタッフと出会いたいけれど、どうアプローチしたらいいんだろう?」

日々、そんな採用のお悩みを抱えている担当者様も多いのではないでしょうか。
ネットの求人票だけでは、職場の温かい雰囲気や、「シフトは相談に乗りますよ」といった柔軟な姿勢を伝えるのって本当に難しいですよね。
そんな中、求職者の方と直接お話しして、お互いの「知りたい!」をその場で解消できる対面イベントが今、改めて注目を集めています。

今回は、当社が2026年8月5日にジョブキタプラザで開催した『介護・福祉のお仕事さがしフェア』のアンケート結果や、実際に出展された企業様のリアルな「その後の様子」をご紹介します。採用の新しいヒントとして、ぜひ気軽にご覧ください。

来場された方の「半数以上」が有資格者!

「イベントに来る人って、未経験の人ばかりなのかな?」と思われがちですが、実はそんなことはありません。
8月5日のフェアに参加してくださった求職者の方々(アンケート回答者40名)の資格を調べてみると、なんと全体の半数以上にあたる55.0%(22名)が、すでに介護・福祉・医療系の資格を持っている方でした。

具体的な資格の内訳(複数回答)はこちらです。

介護アンケート回答(修正).pngこのように、即戦力となる方や、「もう一度介護の仕事に戻りたいな」と考えているブランク層の方がたくさんブースを訪れてくれました。
ちなみに前回(2026年4月10日)開催の同フェアの来場者も実に68%が有資格者という結果でした。ここから、未経験の方ばかりでなく、介護経験者にも注目されているフェアと言えます。
出展したある事業所様からも、「介護のお仕事をやりたい!という意思がはっきりしている方ばかりだったので、じっくりと深いお話ができて嬉しかった」というお声をいただいており、マッチングの質の高さが伺えます。

1社あたり平均2.75名!その場で生まれる「次へのステップ」

説明会のブースでお話ししたご縁は、その日だけで終わりません。フェアの直後から、見学や面接といったうれしい次のステップがどんどん動き出しています。

今回のフェアでは12社様が出展、総着席数は109名で1社あたりの平均着席数は約9名でした。
注目すべきは、企業側が「ぜひ採用したい、次のステップに進んでほしい!」と思えた求職者は合計33名(1社あたり平均2.75名)にものぼったということ。実際に、以下のようなスピード感のある嬉しい進捗が届いています。

A社:なんと、フェアの翌日にはさっそく1名の方が施設見学に進んでくれました!

B社:「資格はあるけれどブランクがあって不安...」という女性2名を含む、計3名の方との面接がすぐに決定。「まずはパートから始めて、少しずつ働く時間を増やしていきたい」といった相談も、対面だからこそその場で寄り添うことができました。参加した3名がとても嬉しそうな笑顔を見せてくれたのが、企業側にとっても良い経験になったそうです。

C社:20代の来春卒業予定の学生さんをはじめ、35歳の介護福祉士男性、50代の初任者研修保有の男性、さらには看護師2名など、複数の方と個別見学の日程調整が進んでいます。

画面越しでは伝わらない「人柄」や「安心感」をブースで手渡しできるからこそ、その後のアクションへとてもスムーズに繋がっています。

前回(4月)の実績が証明!「本当に採用できました」の喜びの声

「説明会ってその場の盛り上がりだけで終わらない?」と不安に思う担当者様もいらっしゃいますよね。そこで、2026年4月10日に開催された前回フェア(10社出展)のその後の追跡調査をご紹介します。多くの事業所様が、このフェアをきっかけに確かな仲間を迎えています。

D社:フェアのあと、職場見学やお試し勤務を経て、看護スタッフ(看護師)1名、介護スタッフ(介護福祉士)1名の計2名をしっかり採用できました!

F社
:フェア当日に5名以上の職場見学・説明会への申し込みがあり、最終的に2名を採用。フェアはすぐに効果が出るから本当に良いと感じています。

G社
:資格をお持ちの方を中心に丁寧にお話しでき、見学を経て、見事1名の採用に繋がりました!

このように、ブースでじっくり育んだ信頼関係をベースに、見学やお試し勤務などで少しずつ不安を解きほぐしていくことで、通常の求人募集よりも高い確率で採用へと結びついています。

求職者の本音:「近いこと」「仕事内容」「人間関係」の不安は、直接話すから優しく溶けていく

求職者アンケートで「働く上で重視したいこと」を聞いてみたところ、このような結果になりました。
85介護フェアランキング.jpg「家から通いやすいかな?」「私の体力でも大丈夫なシフトはある?」「どんな人が働いているんだろう?」----これらはどれも、求職者の方が一番心配しているけれど、求人票の文字だけではいちばん分かりにくい部分です。

だからこそ、ブースで採用担当者様が「実際の雰囲気」を直接伝えたり、シフトの相談にその場で答えてあげることが、何よりの安心感になります。

実際に、未経験の求職者様からは、「未経験なので即戦力になれるか不安だったけれど、お話を聞いて、自分にもできそうな仕事がありそうだとホッとしました」という安心の声や、セミナーを聞いて、「体力勝負で大変、離職率が高いといった古いイメージがあったけれど、今の介護の現場がすごく変わってきていることがよく分かりました!」という嬉しい感想が寄せられています。

イベントの満足度も95.0%
(満足19名、ほぼ満足19名)と非常に高く、会場スタッフの丁寧なサポートもあり、求職者の方々が安心して企業ブースへ足を運べる環境が整っています。

※こちらの記事もぜひご覧ください。
2026年4月10日開催「介護・福祉のお仕事さがしフェア」のアンケート結果から求職者の動向を紹介しています。
【採用担当者必見】アンケートから読み解く!介護・福祉系求職者が職場選びで重視するポイント

おわりに:「対面のぬくもり」から採用を始めてみませんか?

これまでの求人媒体だけでは、なかなか出会えなかった「就業意欲の高い有資格者」や、「丁寧に教えてもらえたら挑戦したい」という意欲ある未経験の方。

『介護・福祉のお仕事さがしフェア』は、そんな求職者の方々と、直接お互いの人柄に触れ合いながら、一歩ずつ一緒に安心を築いていける場所です。

「うちの職場の温かさを、もっと直接伝えたいな」「長く一緒に働いてくれる、優しいスタッフと出会いたい」

そんな風に感じていらっしゃる採用担当者様は、ぜひ次回のフェアへの参加を、採用の新しい一歩として検討してみませんか?
私たちは、皆様の素敵な出会いを全力でサポートいたします。

※記事内の画像は、一部生成AIを利用して制作しています。