中小企業こそチャレンジあるのみ。有名企業じゃないから、人気職種じゃないから、と諦めてはいません。
ジョブキタ就活採用事例
2025.02.12
株式会社 オフィスサプライ
左/採用担当 鈴木満さん
中央/2024年入社 今井兼崇さん
当社の考えを一から理解してもらうためにも新卒採用が合っていると考えました
「オフィスサプライ」という社名からは想像しにくいかもしれませんが、当社ではリサイクルトナーの販売、障害福祉サービス、不動産、保険代理業など多岐にわたる事業を行い、事業所も札幌のほかに、富良野や東京、神奈川にも置いています。その理由は中小企業ならではの経営の不安定さを補うためです。
どんな事業も調子の良い時、悪い時があるものです。そのため、もし、ひとつの事業に依存してうまく行かなくなったとしたら再建は困難。複数の事業を手掛けることで好不調の波を小さくし、社員の雇用とその生活を守ることを大切にしているんです。
一方、幅広い事業があることが「わかりにくさ」になっているのか、これまで中途採用では苦戦が続いていました。それならばいっそ社会経験がない新卒学生を採用し、その人に合ったフィールドで活躍してもらおうと思ったのが、ジョブキタ就活を使い始めたきっかけです。
ノウハウは一切なくとも、思い切ったチャレンジで採用にこぎつけることができました
新卒採用を始めると決めたものの、当社にはまったくそのノウハウはありません。しかも、こんな"名もなき"中小企業。学生さんが目を向ける可能性が低いことも自覚していました。大手のような受け入れ体制も整えられませんし...。
ただ、何事もやってみなくてはわからないと思っていたんです。学生さんからの問い合わせ対応も、職場見学も、合同説明会への参加も、その時その時で考えて、なんとかやってきた感じです。HAJの担当者さんの助言も全て、言われた通りに受け入れました(笑)。それが奏功したのか、当社のことを気に入ってくれた学生さんを一名採用。私たちとしては予想以上の成果となりました。
新卒採用は今後も継続しようと考えており、最近は「どうしたら学生さんに選ばれるか、学生に人気の企業は他と何が違うのか」を自分で研究しています。新卒採用をやってみて初めてわかった課題も多く、ひとつひとつ解消していくのが楽しみです。
リサイクルトナーの製造・販売から事業をスタートし、近年は障害福祉サービスや不動産、保険代理店業務など多角的にビジネスに取り組む。2013年にはエリアを拡大して東京に就労継続支援施設を設置。さらに、2019年には上富良野町にグループホームを開設、昨年は神奈川県にも福祉施設を展開。