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妹背牛町でも2年連続で新卒学生を獲得。先入観を持たずにチャレンジして大成功。

ジョブキタ就活採用事例

2023.04.26

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妻神工業株式会社
左/採用担当 伊藤則仁さん 
2022年入社
中央左/松村熙さん、中央右/谷内奎太さん、右/西本新太さん

「妹背牛の土木会社が新卒採用なんて...」と思っていました。

当社は北空知の妹背牛町に本社を置く、土木工事の会社です。手がけているのは、農地整備や河川改修などが中心。創業から60年の歴史があり、地域社会への貢献を大切にしています。しかし、こと採用に関しては時代にあったやり方ができているとは言えず、高卒採用や縁故採用やハローワークに求人を出すぐらいのことしかできていませんでした。
そんな中、「中途採用の求人を出してみませんか」とご提案いただいたのが、HAJとのお付き合いの始まりです。求人広告での表現や募集条件、掲載写真などについて丁寧にアドバイスをいただき、求人ノウハウが全く無い我々にとって、とても頼りになる存在という印象を持ちました。
ジョブキタ就活を提案された時は、「うちのような地方の会社に大卒は来ないだろう...」とさすがに躊躇しました。とは言え、社員の高齢化が進んでいるのは事実ですし、若手に技術を引き継いでもらうことも課題。社長からも「チャレンジしてみよう」と承諾を得て、掲載を決めました。

アドバイスをもとに募集条件を一から見直し。

以前から「土日休み」にはしていましたが、せっかく新卒採用を行うならと、募集条件についてはさらに見直しを行いました。若者人口が少ない土地の不利もあり、Uターンや札幌など別のエリアから応募が来る可能性も考慮することにしました。担当者から聞いた新卒給与相場を参考に、初任給を思い切って引き上げ。会社横にある社員寮もリフォームし、Wi-Fiやエアコンも導入。現場でのドローン活用など、私たちが当たり前にやっていることもアピールポイントになるとアドバイスを頂き、募集広告に反映しました。
掲載が始まると、我々が想像していた以上に多くの学生さんからエントリーがあり、2022年度は7名が会社見学に来てくれました。学生さんに対しては、他社で内定を受けることも含めて、納得がいく就職活動にして欲しいと考えていましたので、見学後も定期的に連絡を取り合いました。最終的に、3名もの学生さんを採用できることになり、社長も「よく(こんなに多く)来たな!」と驚いておりました。ちなみに採用した内の2名は、北空知にゆかりのある方でしたが、あとの1名は札幌出身。こうした結果は予想を大きく上回るもので、先入観にとらわれずにチャレンジしてよかったと、改めて感じています。
弊社では翌年も新卒採用を継続し、そこでは新たに2名の学生さんを採用。うち1名は女性です。
先に入社した3名は全員、仕事の理解も早く、知らないことにぶつかった時も周りに意見を求める素直さがあります。数年後にはきっと当社の中核人材となってくれるはず。若手が増えたことで、今後の採用もしやすくなると思いますし、彼らには会社の未来を背負って活躍してもらいたいと考えています。

妻神工業株式会社
2年計画で新卒採用に取り組み、ジョブキタ就活2022、同2023に求人掲載して計5名の学生を採用。地方というハンデを補うために、都市部との比較でも見劣りしない給与条件等を整えたことが功を奏した。
雨竜郡妹背牛町字妹背牛499-5
Tel:0164-32-2421
https://www.saikami.co.jp/