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1月の合説でも採用決定!むしろ「辞退」はナシ!

ジョブキタ就活採用事例

2023.11.22

jk_main_231122.jpg株式会社トンデンファーム
左/採用担当 鈴木憲さん
中央左/2023年入社 酒井翔太さん
中央右/2023年入社 菊池歩さん
右/代表取締役社長 宮崎敏弘さん

若手の層が薄いという課題解決のために新卒採用にトライ。

当社は江別市に古くから根づき、炭火による乾燥や熟練の技によってこだわりのハム・ソーセージを製造しています。他にもレストランの運営や催事用の贈答品づくり、子どもたちが大自然の中で動物とふれ合える「アースドリーム角山農場」を展開するなど、多種多彩な「おいしい」「楽しい」を提供する企業です。
恥ずかしながら、これまでは忙しさのあまり定期的な新卒採用に乗り出したことがなく、スポット的に人材を確保するケースが大半。高校生が就職してくれることはありましたが、ハローワークの無料掲載では大学生や専門学生から応募がくることはありませんでした。
一方で、平均年齢が上がり、若手の層が薄くなってきたことが大きな課題だったことから、2022年にはキチンとコストをかけて新卒採用を本格化させる方針を決めました。とはいえ、社内で議論がまとまったのは夏ごろのことです。
もともと新卒採用では「実際に会って話したい」を重視していました。ジョブキタ就活の営業担当から話を伺ったところ、冬の合説も用意していることが分かりましたし、次年度も見据えた長期的な視点で採用計画を考えてみるようアドバイスがあったことも後押しとなり、利用してみることを決めました。

不安だった1月の合説も、フタを開けたら20名近くが着席!

ジョブキタ就活の営業担当は、合説で飛び出すであろう休日や待遇についての質問にどう答えるかなどを親身にアドバイスしてくれました。ただ、卒業間近の1月開催で、良い人材と出会えるかどうかは正直なところ不安でしたが、「合説の経験が何度もありますが、最後まで粘る学生さんは必ずいます」と背中も押してくれました。
フタを開けてみると、合説で着席してくれたのは20名近く。会社の事業やハム・ソーセージづくりの面白さ、「アースドリーム角山農場」などのユニークな取り組みを丁寧に説明し、最後は全員に工場見学の案内をすることをアナウンスしました。結果として3名が見学に来てくれることになり、1名に内定を出すことができたんです。意識して1月の合説を選んだわけではありませんが、2023年入社の酒井くんは「説明会でハム・ソーセージをどのように作るのか興味が湧き、工場見学で実際に見ることで自分もやってみたいと感じた」と伝えてくれたのが印象的です。また、タイミングとして他社に目移りしづらい時期でもあるため、「確実に入社してくれるだろう」という確信が持てるのもメリットでしょう。
合説から採用に結びついたのは1名ですが、12月から掲載をスタートした求人サイトからもエントリーがあり、計2名が2023年度の新卒者として入社してくれました。直接エントリーしてくれた菊池くんは、「専門学校で食品について学び、肉が好きだからハム・ソーセージを作りたい」と、志望の理由もまさに当社にピッタリ。新卒採用に乗り出すのが遅くても、決して良い人材と巡り会えないわけではないと実感しましたね。

株式会社トンデンファーム
ビジネスのモットーとしているのは「人の胃袋と心を満たす事業」。代表的なのは、直下式炭火製法という手法によって肉の旨味と風味を引き出したこだわりのハム・ソーセージづくり。中でも、骨付ソーセージは日本初の「発明品」として生み出され、製造特許も取得。全国でも贈答品として人気。
北海道江別市元野幌968-5
011-383-2499
https://www.tondenfarm.co.jp/